クラウドソーシングで自分を安売りしていないですか?

今回はずっと、クラウドワーカーに伝えたいと思ってたことを書きます。

この事実は知っておいて欲しい。

これ、知らないと僕みたいに後悔するから。

まず、結論言います。

クラウドソーシングで自分を安売りするな!

 

これが今日のテーマです。

やったことある人は分かると思うんだけど、
クラウドソーシングの相場って、アホみたいに安いんですよ。

僕はライティングやったことあるんだけど、1記事300円とかなんだよね。

1記事にどれくらいかかるかというと、
最低でも1時間。

僕はそのときは、文章書くの超下手だったから
2時間とかかかってました。

つまり、時給150円。

ここ、日本だよね?
ってぐらい安い。

でも、怒り狂うほど不満があったわけじゃないんですよ。

だって、自分に能力ないんだから、当然じゃないですか。

僕なんて、社会経験も無いただの大学生ですからね。

仕事貰えるだけありがたいなと思ってました。

でも、この発想が大間違い。

日本人にありがちだけど、

・自分を過小評価しすぎ
・マーケット感覚(価値を見極める力)に疎い

この2つゆえに、自分をメチャクチャ安売りしちゃうんだよね。

例えば、この記事を見て下さい。

→オリンピックの記事

これ、ぶっちゃけ、いくらだと思いますか?

何でこんな事を聞くかというと、
これで、自分を安売りしているかどうか分かるんですよ。

ちなみに、この記事は、僕がネット情報を1時間ぐらいでまとめた記事です。

オリンピックの公式サイトや、テレビの公式サイトから情報を引っ張っただけなので、誰にでも書けると思う。

勘で良いので、ちょっと考えてみてください。

・・・

・・・

・・・

いいですか?

答え合わせしますね。

まず、この記事のクオリティ。

正直、くそ雑魚です。
(自分で言うのもどうかと思うけど)

クラウドソーシングで提出したら、
クライアントから「はい、修正してください」と通知が来るレベル。

どんなに、優しいクライアントさんでも、500円が限界だと思う。

でね、
この記事の実際の値段、

21,059円なんですね。

もう一度言います。

21,059円なんですよ。

 

ハ?
って感じですよね。

一応、これが報酬画面。

 

それでね、
これで言いたいのは、2万円より少なく見積もった人は、
安売りしているということなんですよ。

なぜ、2万円になったのか?

ポイントは2つあります。

①クライアントの利益が含まれていないから
②初心者かどうかは関係ないから

1つずつ見ていきましょう。

①クライアントの利益が含まれていないから

先程の記事は実は、クラウドソーシングで出さず、自分のブログに出しました。

このことから、記事の本当の利益は300円ではなく、2万円になるということが分かります。

少し話を変えますが、

なぜ、クライアントは素人の記事でもお金を払って買うのか?

その答えは単純で、ワーカーに支払う報酬以上の利益が出るからです。

つまり、逆に言えば、ワーカーは自分の労働力やコンテンツを、
本来の値段の数十倍ぐらい安売りしている可能性があるということです。

勿論、全ての記事が2万円になるかどうかは不明ですが、少なくても2倍~3倍は安売りしていると考えた方が良いです。

というのも、記事は1度作ってネットに出せば、ずっと利益を生み出すからです。

実際、クライアントのほとんどは、ワーカーが寝る間を惜しんで書いた記事を、
「Ctrl+C」でコピーして、「Ctrl+V」でポチッと自分のブログに貼り付けているということが多いです。

これは、僕がブログを書く側になって気付いたことです。

ブログをやったことない人は、ブログの開設や運営をかなり大変だというイメージがあるのですが、実際はそうではありません。

開設は数時間で終わるし、ブログの運営も今は便利なテンプレートがあるので、ほぼ文章を書くだけです。

こういった情報格差が生まれているので、クラウドソーシングの記事の値段があまりにも低い状態になっています。

②初心者かどうかは関係ないから

実は記事の利益の大きさに、「資格」や「スキル」は関係なかったりします。

なぜなら重要なのは、希少性だから。

先程の記事がなぜ2万円になったかというと、誰も書いている人がいなかったからです。

なので、僕が書いた記事は1時間ぐらいですぐ、検索の一番上に表示されて、沢山の読者に読まれました。(5万人ぐらい)

資格やスキルも希少性を上げる要因ですが、方法はそれだけではありません。

自分の経験や工夫でいくらでも希少性を上げられます。

例えば、自分が看護師の仕事をしていたら、その体験談をありのままに書くだけでも大きな利益になります。

だから、クラウドソーシングでは、よく体験談の記事が募集されていたりしますよね。

あれは、そういうことなのです。

ちょっと視点を変えれば時給は上がる

今の時給は本当の自分の時給ではなく、労働力や時間をクライアントに搾取されているかもしれません。

眠たい目をこすって1時間以上カタカタパソコンを叩いて、他人に利益の大半を取られてしまうのはやっぱり、勿体ない。

労働の対価に見合わない働き方をしていたら、いつか限界がきます。

(24時間不満1つ漏らさず働けるロボットだったら話は別ですが・・・)

あぶく銭のために、死んだ魚のような目をして毎日、パソコンをカタカタ叩き続ける生活が果たして、何年持つのかも分かりません。

解決策としては、2つあると思います。

  • 自分のブログに出してみる
  • クラウドソーシングで安売りをしない工夫をする

どちらにせよ、自分の売り方について考える必要があります。

ブログやクラウドソーシングなどの時給が一定でない働き方の良いところは、ちょっと視点を変えるだけで報酬が2倍、3倍になったりすることです。

僕も偶然、良い情報を提供してくれるブログに出会って、視点が変わって、先程のような2万円の記事を書けるようになりました。

(詳しく知りたい人は、その人の電子書籍が無料でダウンロードできるので、
暇があれば、1度読んでみてください。

自由な人生を手に入れる教科書

時給を上げてはいけないという章が僕的には、面白かったです。

こういった無料の本を活用したりして、少しでも時給を上げていきましょう。

例えば、自分の実績を上手にアピールできたり、上手く交渉して単価を上げたりとか、そういったことなら案外、簡単にできたりします。

僕もクライアントとして人を雇うことがありますが、時給の決め方のマニュアルがあるわけではありません。

「この人良さそう!」と思ったら、時給をすぐ上げたりします。

ブログの勉強などをがっつりするのは大変かもしれませんが、自分を上手く魅せることなら、簡単に実践できるのではないでしょうか。

余裕があれば、ブログにも挑戦してみるのがいいかと。

ということで、今回は以上です。

読んで頂き有り難うございました。

2 件のコメント

  • 面白い記事をありがとうございます。
    私はクラウドワークスを初めて間もないのであれなのですが、確かにライティングのお仕事の単価が安いような気がします。
    ネットでは様々なお金の稼ぎ方があるので私も勉強したいなと思いました。

  • クラウドワークスのタスクからの訪問です。とても共感し、また役立ちました!
    登録してまだ日が浅いのですが、クラウドワークスに少々ウンザリ感を募らせていたところです。
    早速、お勧めの電子書籍を読んでみようと思います。
    感謝!!

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