弁護士の年収が600万も下がった本当の理由

日本人の危険な価値観の1つが「資格を取れば安泰」というものです。

確かに、資格はないよりはあった方がいいものです。

僕も小学歳の頃、英検や漢検を持ってたし、今はTOEICの得点もあります。

親にも色々言われきましたね。

資格が大事だとか、

学歴が大事だとか。

でも、それって本当なの?ということ。

最近こんな記事を見つけました。

さっと読んでみてください。

内容を簡単にまとめておくと、

弁護士の収入がわずか6年で1200万から600万に激減したということ。

その原因は需要と供給による影響だということ。

ですね。

これ、衝撃的過ぎません?

だって、あの弁護士ですよ?

僕も弁護士に詳しいわけじゃないんですけど、調べてみたらけっこう、なるの大変らしいです。

まず、大学に4年間行って、その後、法科大学院に2年間行って、日本最難関の司法試験を受けて、受かった人は研修を1年間受けて、

それで、やっっっと晴れて弁護士になれるわけです。

その辺の、〇〇検定とかとレベルが違います。

司法試験は日本三大国家資格と呼ばれていて、資格の最高峰に位置します。

人生かけて、死ぬ気で勉強しても、受からない人がいる。

そういうレベルです。

でも、現実は残酷ですよ。

給料半分ですからね。

僕だったら発狂しますよ笑

この記事の著者は「弁護士さんには不運でしたね」と述べているのですが、

えぇぇぇ!?不運?

運なの?

運で給料半分になるの?

弁護士からしたら、たまったもんじゃないですよ。

本当にふざけんなと。

でも、僕たちは気づかないといけません。

資格=安定はただのお伽話だということに。

じゃあ、どうしたら良いのか?

といことで、今回は資格論について話していきます。

まず、資格=安定は、正しくもあり、正しくもないということです。

よく、資格=要らないという極論を言う人がいますが、そこではないのです。

もっと本質にあるのは、

希少性です。

資格を持つ=希少なのでは?

と思うかもしれませんが、それは常にそうなるわけではありません。

今回の弁護士のように、同じ資格を持つ弁護士が沢山いれば、希少性はないのです。

だから「弁護士なら誰でも良いよね」となって、弁護士の価値が下がるわけです。

世の中に、広瀬すずが1万人いたら、広瀬すずの価値って下がります。

確かに広瀬すずは可愛いけど、それが当たり前になったら相対的に価値は下がるのです。

逆もまた有り得ます。

例えば、日本の世の中からイケメンがいなくなって、1番かっこいい人がクロちゃんになったら、クロちゃんの価値はあがります。笑

で、話を戻すと、

資格というのは希少性を上げる手段の1つに過ぎません。

そして、必ずしも希少性が上がるわけでもないです。

昔はパソコンを扱える人が貴重だったわけですが、デジタル世代になった今では希少性はありません。

土地や株のように変動します。

このことを自覚していなかった、弁護士の方は残念ながら、給料が下がってしまったでしょう。

じゃあ、どうすればいいかという話をしていきましょう。

もし、自分が弁護士だとしたら、

次にどうしますか?

1つの方法としては、何かしらの希少性を上げるということがあると思います。

有名な法律事務所で働いて実績を得るとか、

新しい資格を取得するとか。

そんなところかなと。

僕の場合だったら、そういったことをするかもしれませんが、優先順位はかなり低いです。

それよりもやるべきことがあります。

それは情報発信です。

資格とか取らなくても、希少性というのは、誰にもあります。

なぜなら、人間は全員同じ人なんていないから。

もともと、希少性が高いわけです。

問題なのは、その希少性が顧客に伝わっていないことです。

顧客からしたら、弁護士はどれも同じにみえてしまうんですよね。

であれば、情報発信をして、自分がどんな人かを伝えていけば良いのです。

どんな性格なのか、今までどんな人生を歩んできたのか、

そういったことを伝えることで差別化になります。

たとえば、こんなAさんとBさんがいたらどちらを選ぶでしょうか?

<Aさんのプロフィール>

生年月日 1987年3月4日

〇〇大学卒業

〇〇法律事務所勤務

<Bさんのプロフィール>

僕は中学生の頃に弁護士になることを決意しました。

弁護士である父の姿に憧れたからです。

父は弱い人間を全力で助ける人で、毎日、夜遅くまで仕事をして、少しでも相談者の悩みを解決しようと努力していました。

僕もそんな人になりたかった。

それから、死ぬ気で勉強しました。

司法試験の時は毎日15時間、ぶっ続けで勉強しました。

椅子に座りすぎて、痔になったことをあります。

それでも、続けられたのは、父親のような弁護士になりなかったからです。

そして、今年、ようやく弁護士になることができましま。

これから僕は沢山の人を助けていきたいと思います。

どんな些細な悩みでも構いません。

全力でお力になります。

一緒に、人生をよりよいものにしていきましょう。

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こんな風に、情報発信をしていくことで、自分の希少性を上げていくことができます。

情報発信ってめちゃくちゃ重要なんですけど、

全然やっている人いないんですよね。

だからこそ、今からやっていくべきです。

みんな、資格、資格とか

学歴、学歴とか言っています。

ちなみに、学歴の価値も下がってきています。

これも同じ理由で、みんな大学に行きだしたからです。

今は大学院が当たり前の時代ですからね。

 

あと、僕は学歴とか資格とかを否定しているわけではありません。

自分に必要なら取れば良いと思っています。

僕もTOEICの点数あるし、大学院にも行きます。

でも、それは1つの手段であって、絶対的なものではないということですね。

希少性があるか?

このことを常に問いかけていく必要があります。

情報発信と希少性は超重要なテーマなので、またどこかで記事にするかもしれません。

ということで、今回は以上です。

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